やってトライ! Visual C++.NETプログラミング サポートサイト
刊行:ソフトバンク パブリッシング 著者:桜田幸嗣&p4room 定価2600円(税別)
イチからVisual C++.NETを覚えたい人集まれ!

●コンテスト終了(2004年7月2日)

書籍の在庫も少なくなってきたらしいのでコンテストも終了とさせていただきます。とりあえず今回は、大賞はなしということにさせていただきますが、応募してくださった方ありがとうございましたー(ぺこぺこ m--m)。

●新プログラミングコンテスト(2003年3月4日)

またまた、プログラムコンテストをやっちゃいます。というか前回は応募がありませんでした。今度はいくつか集まったら発表ってことにします。どうぞよろしく〜。
 そろそろ何かできてもいいのではないかと..春だし(^^)

「VC++.NET新プログラミングコンテスト」の応募要綱は下記専用ページをご覧ください。


VC++.NETプログラミングコンテストのページ

●コンテストのお知らせ(2002年8月5日)

VC++.NETプログラミングコンテスト開催!!

突然ですが、本書 『やってトライ! Visual C++.NETプログラミング』 をお買い上げのみなさまを対象に、"著者"主催による VC++.NETによるプログラミングコンテスト を開催したいと思います。本書で覚えた知識で、プログラムを作ってどしどし送ってください! 本書に掲載した情報だけでも、アイデア次第で、いろいろなプログラムが作れるハズ。 暇つぶしに、ひとつ挑戦してみてはいかが!

コンテストの概要(予定)
○規定部門  テーマは「夏」です。「夏」に関係する内容ならなんでも可。
○自由部門  どんなプログラムでも可。
○審査方法  応募作品はすべて本サイトでソースコードを公開します。 ダウンロードされた方の感想なども参考にしつつ、最終的には本書の著者である2名(sakurada & 著者B)が最も優れた作品を独断で選びます。
○締め切り  一応9月末を予定しています。
2002/8/10追記: 締め切りは「10月末」に変更しました。
○応募方法  応募先のメールアドレスにソースコードを送っていただきます。 メールアドレスは後ほど公開しますので、しばしお待ちを。
○注意  本コンテストは"著者"主催ですので、ソフトバンク・パブリッシング等へのお問い合わせはしないでね。

最優秀作品には賞品として、なな、なんと! 著者B秘蔵の 電子ブロックEX-150(復刻版) を贈呈します(未使用新品)。 その他にも賞を用意するかもしれません……ふるって応募してください。 なお、プログラムは高度な内容でなくてもオッケー。へたっぴーでも問題なし。 楽しんで作った作品ならば、きっとオドロキと感動を与えてくれるでしょう。 応募作品があるといいなぁ(^^)。

コンテストの詳細は、2〜3日のうちにお知らせします。 不明な点や疑問などがありましたら、とりあえず 本サイトの掲示板 に質問をお寄せください。

●更新(2002年7月15日)

「ミニScreenSaverウィザード」(スクリーンセーバ用のスケルトンが作成できる)とそのサンプルの「ラインアート」についての解説ページ(課外授業A)を作りました。 また、「ミニScreenSaverウィザード」の新バージョンとなる「ミニSaverウィザード」および、「センスのいいラインアート」(プログラム的に美しい)を公開しました。 違いは次の通り。 今後は、新版を使ってください。

ミニSaverウィザード変更箇所

○名前を「ミニScreenSaverウィザード」から「ミニSaverウィザード」に変えた。
○設定ダイアログの見た目をWindowsXP対応にした。
○テンプレートアイコンを[S]みたいな外見に変えた。

センスのいいラインアート変更箇所

○XY座標をCPoint型に、XYの移動量をCSize型の変数に置き換えた
○描画はすべてOnTimer()の中で実行し、OnPaint()は使わないようにした。
○それにともない裏画面も使わないようにした。
○描画はLineTo()の繰り返しではなく、Polyline()一発で行うようにした。
○反射するときランダムに方向を変えるようにした。

lineart1 線1本のやつ。以前の"lineart_s"に相当
lineart2 残像あり。以前の"lineart"に相当
lineart3 線に色をつけた。
lineart4 設定ダイアログをつけた。

●予告(2002年7月13日)

本書は、Visual C++.NETでのプログラミングの第一歩を踏み出せるように、できるだけ簡単な問題を用意することに努めています。 そのため、Windowsで一般的に使うボタンやピクチャーボックスなどのコントロールについては一切触れておりません。 しかし、Windowsのプログラミングにおいてはコントロールの使いこなしも必須です。 また、文字入力を行いたいときには、テキストボックスなどのコントロールを使うと便利。 そこで、近々、いくつかのコントロールを使ったサンプルプログラムを紹介します。 本書の問題を理解できた人であれば、理解できると思いますので、お楽しみに。

●更新(2002年7月10日)

現在確認できている本書における正誤表を掲載しました。

●更新(2002年7月1日)

Visual C++6.0で使える Visual C++6.0用問題プログラム を公開しました。 ある程度の読みかえが必要ですが、このサンプルプログラムを使ってVisual C++6.0でも本書の問題に挑戦することもできます(ただしノーサポートになります)。 また、ミニスケルトンと同じ要領でスクリーンセーバーが作成できてしまう ミニScreenSaverウィザード を公開しました。

●本書の特徴

本書は、Visual C++.NETの入門書です。 実際に35問の問題を解いていくことで、実践的に理解していけます。 これからVisual C++によるプログラミングを勉強したい人であれば、初心者から経験者までどなたにもお勧めです。

Visual C++.NETを使ってみたけれども、今だに自分自身の力で1行もプログラムが書けないという人は、是非本書を開いてみてください。

●本書の購入

本書は、発売元であるソフトバンクパブリッシングのサイトや、オンライン書店でお求めになれます。 最近は、在庫があれば24時間でお手元に届くようになっているので、是非ご利用ください。


ソフトバンクパブリッシング

オンライン書店「bk1」

アマゾン

逐次更新中

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