やはり1960年代後半か1970年前半。 冒険王とかの、多分月刊誌。桑田二郎ぽい絵だと思われる。 トレジャーハンター一行が、宝を探しに未開のジャングル あたりを探索。大きな岩があり、その下に宝があると思って 掘るが、なし。そこで仲間割れがおき、最後に残った一人が 瀕死状態で観たものは、実は、その岩は1つではなく、円状に 並んでいて宝はその中心だったのか、と悔やみながら死ぬと いうもの。