>それでふと思い出すのが、むか〜し好きだった山田ミネコの >マンガ「ハルマゲドン(最終戦争)」シリーズですな。 私もこれ、大好きでした。 何でもこのシリーズ、10年以上続いているそうです。 この中の最長の話(確か「最終戦争伝説」。今はプリンセス・コミックスから出ているのでは) のみ、完読しました。 滅びる、といいつつ、人間側が結構タフでした。 たしか、デーヴァダッタ、というのは、デーヴァダッタと共生関係にある人間を 一旦黄泉の王とかいう奴が吸収して、その細胞から次世代を作り出すんですが、 人を滅ぼしたくない、と願ったそのうちの一人の細胞から生まれた子供たちは、 地球に向かうことを頑として拒否した、という・・・ 人間て、細胞にまで意志を残せるのだろうか、と考え込んだことがあります。
0122 1997/01/06 12:12 RE2:ハルマゲドン == たこら