創作人形ML制御コマンド自動送信ページ


あなたの会員データを入力してください
あなたの会員番号:  設定を保存する:
あなたのメールアドレス:
あなたの暗証番号:
実行したいコマンドを指定してください
ADDRESSコマンド:メールを配送するアドレスを変更する
新アドレス:
GCOSコマンド:登録されているハンドルネームを変更する
新ハンドル:
CHECKコマンド:自分の会員番号と暗証番号を確認する(会員番号と暗証番号の指定不要)
SENDコマンド:メールはすぐに配送する
DIGESTコマンド:メールは定時にまとめて配送する
STOPコマンド:メールの配送を一時停止する
DELETEコマンド:MLから脱会する
MEMBERコマンド:登録メンバーのリストを取り寄せる
PROFILEコマンド:登録メンバーのプロフィールを取り寄せる
LISTコマンド:過去のメールの一覧を取り寄せる
GETDGSTコマンド:過去のメールをテキストで取り寄せる
GETコマンド:過去のメールを取り寄せる
範囲指定:

注意:以上のフォームは、状態を見るためのものではなく、メーリングリストのサーバーに対して一方的にコマンドを送るためのものです。したがって、仮にMEMBERコマンドを送信した後で、SENDコマンドをもう一度送ったりする必要はありません。SENDコマンドを送らなければならないのは、DIGESTやSTOPコマンドを送信して、それぞれの状態なっているときだけです。


範囲指定できるコマンド

上記コマンドのうち、範囲指定ができるのは次の4つです。

PROFILE指定範囲の登録メンバーのプロフィールを取り寄せる
LIST指定範囲のメールのタイトル一覧を取り寄せる
GETDGST指定範囲のメールの内容をテキストで取り寄せる
GET指定範囲のメールの内容を取り寄せる


過去のメールを見る方法

過去のメールを見るには、GETかGETDGSTコマンドを指定します。GETコマンドを送った場合には圧縮されたファイルが、GETDGSTコマンドを送った場合にはテキストファイルがかえってきます。したがって、後者のほうが見るのは簡単です。

GETコマンドの場合は、XXX.tar.zというファイルが届きます。これをfile.tar.zといった名前で保存します。このファイル、UNIXのuncompressとtarコマンドでアーカイブされています。これは、次のツールを使えば解凍することができます。

Macintoshの場合:file.tar.zを「StuffitExpander」で解凍します。
Windowsの場合:file.tar.zを「WinZip」で解凍します。

注意:いずれも、最新バージョンを使用してください

解凍すると、テキストファイルが1つと、フォルダが1つ作成されます。テキストファイルの内容と、フォルダの中にあるファイルの内容は同じです(フォルダの中にあるのは1メッセージ1ファイルになっているだけ)。

このテキストファイルは、普通のエディタを使ってもうまくいきません。文字コードがメールによって異なるからです。内容を読みたいときには、テキストファイルをWWWブラウザにドラッグ&ドロップしてください。これが一番確実で簡単です。


範囲指定の方法

範囲指定は、次の要領で行うことができます。

ALL全部
-101から10まで
12-12から最後まで
10-2010から20まで
-10 30-40 50-1から10までと、30から40までと、50から最後まで

注意:GETやGETDGSTコマンドで"ALL"を指定すると、膨大なデータがメールとして返信されるので要注意です。


管理人: roro@p4room.mda.or.jp

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