最近、飯というと、牛タン焼きの「ねぎし」にいってしまうようになった。 チェーン展開なんだろうか、新宿をはじめとして、あちこちにあるのだ。 ねぎし定食は、牛タン+麦めし+とろろ+スープという絶妙な組み合わせである。 それを食べていてふと思ったんだが、最近牛タンを食べる機会が多くなったような 気がする(昔はそんなもの食べたことなかった)。割合にすると10回に1回は牛タン を食っているような。そこで不思議なのは、どうして牛タンがこんなにいっぱい あるかってこと。牛タンは牛の舌なわけで、体積比率を考えるとこれはあきらかに 変だ。となると、考えられるのはただ一つ! 舌比率がやたら高い牛が開発された ということじゃないだろうか。顔すごくドでかい牛とかね。あー気になる。
4101 1998/06/30 15:02 RE:ねぎし、そして牛タン牛 == 江葉